◎ 855件 ◎ 4. 2 ◎ 4. 1 2位:看護のお仕事 ◎ 730件 ◎ 4. 1 ○ 3. 9 3位:ナースではたらこ 〇 99件 ○ 3. 9 ◎ 4. 2 4位:ナース人材バンク ◎ 827件 ○ 3. 0 5位:マイナビ看護師 ◎ 1, 183件 ○ 3. 7 ○ 3. 6 (求人数は2021年7月時点) 転職サイトであれば、コーディネーターと二人三脚で、求職活動を行うことができます。 未経験の職種・業界についての知識や選考のノウハウなど、プロの視点からのアドバイスを得られる ため、よりスムーズに就職先を見つけることができるでしょう。 ここでは、未経験からの保健師転職におすすめの転職サイトを紹介します。 それぞれ詳しく見ていきましょう。 4-1. 看護roo! |利用満足度No. 1 総合評価 4. 1 看護分野の転職サイトでは、堂々のトップ。 求人の量・質 4. 1 公開求人・非公開求人共にトップクラスの量。 サポート 4. 1 同行してくれるなど面接対策が手厚い。 『 看護roo! 』は東証一部上場企業の株式会社クイックによって運営される看護師向けの転職サイトです。 保健師向けの求人も数多く保有しています。 特に求人の質が良く、サポートも充実していると高評価です。 特にホームページには出ていない、5万件を超える優良求人を紹介してくれる点が好評です。 また、面接に同席までしてくれるサポートの手厚さも特徴で、面接が不安な方にもおすすめです。 運営会社 株式会社クイック 対象地域 主要都市圏 オフィス 全国4箇所(東京・大阪・名古屋・横浜) 公開求人数 約5. 3万 公式ページ 4-2. 看護のお仕事|求人多数で選択肢の幅が広い! 総合評価 4. 0 求人数が優れているので、No. 2の口コミ評価。 求人の質・量 4. 2 公開求人・非公開求人共にトップクラスの量。 サポート 3. 9 入職まで手厚いサポートを受けられる。 『 看護のお仕事 』は日本最大級の看護師向け転職サイトで、公開求人だけでも5万件以上、ネットには出せない良質な非公開求人も豊富(12万以上の事業所)です。 保健師向けの求人も見つけやすいので、総合評価1位の『 看護roo! 』と合わせて、ぜひ登録しておきたい転職サイトです。 運営会社 レバレジーズ株式会社 対象地域 全国 オフィス 全国12箇所 公開求人数 約11.
医療業界への転職を考えている方の中には、 「保健師になるにはどうすればよいのだろう」 「働きながら保健師を目指すことはできるのだろうか」 という方も多いのではないでしょうか。 医療業界の人材不足は社会問題化しており、保健師の需要も年々増しています。 保健師 へのキャリアチェンジ を成功させている方も、珍しくありません。 この記事では、これまで医療分野への転職を支援してきた私が、「 保健師になるために必要な期間や手順」「 働きながら保健師資格取得を目指すポイント」 について解説します。 保健師になるには?必要な期間と具体的な手順 主婦・社会人も保健師資格取得は可能、だがハードルは高い 保健師を目指す際に知っておきたいお金の知識 保健師へのキャリアチェンジにおすすめな転職サイト 保健師の就業先一覧 【FAQ】保健師を目指す方によくある質問 これを読めば、 保健師として働くまでの道のりを理解することができる でしょう。 1. 保健師になるには?必要な期間と具体的な手順 保健師になるためには、専門の学校や養成所を卒業したのち、 国家試験を受け、保健師資格を取得 する必要があります。 通う学校や養成所によって、保健師になるまでの必要な期間は様々です。 前提:看護師資格の取得は必須 看護師資格がない方:最低4年 看護師資格がある方:1年 1-1. 前提:看護師資格の取得は必須 前提として保健師になるには、 看護師資格の取得が必須 となります。看護師試験と保健師試験の両方に合格しなければなりません。 また、保健師として働けるようになるまでの期間は、看護師資格の有無で異なります。 ※看護師になるまでのルートについては、『 看護師になるには?社会人として働きながら看護師を目指す基礎知識 』で詳しく解説しています。 1-2. 看護師資格がない方:最低4年 看護師資格を持っていない方の場合、まずは看護師課程を修了し、国家試験に合格しなければなりません。 看護師資格と保健師資格の取得を目指す主なルートは、以下の2つです。 看護大学や専門学校で、看護師課程と保健師課程の両方をまとめて修了する 大学・短大・専門学校で看護師課程を修了し、その後、保健師養成校に通う (1). 看護大学・専門学校で、看護師課程と保健師課程の両方をまとめて修了する 看護大学や専門学校で、卒業までに保健師課程も修了する という方法です。 看護師資格と保健師資格両方の国家試験を、卒業と同時に受験できるようになるため、ゼロから保健師を目指す過程のなかでは 最短のルート となります。 ただし学内で、保健師課程に進むための選抜試験が行われることもあり、ハードルが高いという側面があります。 (2).