高等学校を卒業予定の方を対象とした求人(以下、「高卒求人」といいます。)のお申し込みは以下のような流れになっています。 6月1日以降、所定の求人申込書を記入し来所いただく方法、もしくは求人者マイページから申し込む方法(※) のいずれかにより、ハローワークで求人の内容を確認します。 ・高卒求人は既卒者も応募対象とすることができます。できる限り 卒業後3年以内の既卒者も応募可能 としていただきますようお願いします。 ・初めて求人を提出する場合にはあらかじめ事業所登録が必要となります。 ・「求人申込書」、「求人申込書の書き方のポイント」はこちらからダウンロード願います。 ・(リーフ) 新規学卒者の求人の注意点について[ 854KB] ・(リーフ) 新規学卒求人申込みに係る留意事項について [1. 64MB] ・(様式) 推薦依頼高校一覧 [233KB] ・(様式) 受動喫煙対策について [225KB] ※求人者マイページからの申込みについては、 アカウント登録等が必要 です。詳細はハローワークへお問い合わせ願います。 ・(リーフ )「求人者マイページ」のご案内 [PDF1.
STEP 3 - 6 求人票の発行だけで終わるのは、採用活動の大失敗の始まりです。 大卒採用でも中途採用でも、インターネットを利用した採用活動が主流となっている今、「高校生向けの求人もWEBで全国公開にしておいたほうが多くの高校生に見てもらえて応募が集まりやすいだろう」と考えがちですが、大間違いです!ましてや「WEB公開だから郵送しなくてもよい」とハローワークへの求人情報登録だけで何も行動をしないとなれば、採用活動の大失敗の始まりです! 高校の進路指導室内における求人票の評価の高さは… 「指定校求人 ≧ 公開求人(郵送or持参) > 公開求人(WEB)」 となっており、生徒も上記の順で求人票を見ていきます。郵送もしくは持参された公開求人と指定校求人だけで何百という求人票が届いている学校においては、WEBでのみ公開している求人票を見る必要があまりありません。生徒にハローワークの運営する「 高卒就職情報WEB提供サービス 」を利用させるのは、限られた場合になっているのが現状です。
4%、就職内定者数約16万人、求職者数約16万9千人、求人倍率2.