71話の感想&考察(ネタバレ含む) 「それでも歩は寄せてくる」71話の感想&考察(ネタバレ含む)1 「それでも歩は寄せてくる」72話のネタバレ&感想・考察 2020年8月26日(水) 週刊少年マガジン39号 発売 それでも歩は寄せてくる 72話 72話のネタバレ 凛の入部によって正式な部へと昇格した将棋部。 それを祝福する歩と、昇格に合わせて「部長」という立場を手に入れた事にご機嫌笑顔なうるし。 一方で、その新入部員である凛は、うるしを「部長」ではなく「八乙女センパイ」と呼んできた。 その呼び方やそっけない態度に、うるしは「まだ部長と認められていない?」と少し不安な気持ちに。 そんなうるしが見ている前で凛は早速、歩に対局を申し込んだ。 先輩として受けて立つ歩と、後輩二人が対局しているのを眺めて「なんか部長っぽいな」と感慨に浸るうるし。 凛の方はというと、剣道から将棋へと形を変えたものの、また「田中センパイ」と勝負ができることに喜びを感じていた。 が、歩の方は対局が進むにつれて何やら厳しい顔に……。 実は凛、かつて将棋教室に通っていたほどの実力者だったのだ!
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内容紹介 「からかい上手の高木さん」山本崇一朗が描く超尊い将棋ラブコメ! この恋、詰むや詰まざるや…? 将棋の初心者・田中歩は部長の八乙女うるしに勝って告白したい。 棋力は程遠いけれども、ぐいぐい攻めてくる歩の姿勢に 別の意味でセンパイは"詰む"かもしれない…というお話。 歩が入部してから、ずっと2人だった将棋部。部員が増え、嬉しさ楽しさ嫉妬など色々な感情が芽生える中、うるしの修学旅行で初めての"逢えない時間"ができて…!? 山本崇一朗が初めて描く恋愛ストーリー、波乱の修学旅行編をまるごと収録! !