ヘルパーさんや 便利屋のスタッフさん、 アロママッサージのセラピストさんには、 治療にかこつけて、何だか贅沢な経験をさせていただきました笑 Happy ラルスDay♡ がんになってもワインを飲みに連れ出してくれた男友達、 抗がん剤の吐き気と飲酒 がんになっても泣けない私の代わりに泣いてくれたコーチ、 がん友がほしい そして、手の届かない憧れの人が 奇跡のように、私の第一号のがん友になって… キャンサーギフト 他にも書ききれない多くの方に 多くの励ましの言葉や支援をいただきました。 最後の治療が終わって 退院した翌日、1日だけ休んで その次の日から、2週間の冬休み。 予定通り、オーストラリアに出掛けることもできたのです…! (熱気球に乗って、サンライズをみることができました!) 私の人生も、このブログも、 まだまだ続きます。 この先、元気な日ばかりではないかもしれませんが、 同じ病気の方や同じ治療を受けられる方の 参考になることがあれば、と、 ブログを続けていきたいと思います。 こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします… 応援クリック頂けると嬉しいです ↓↓↓ にほんブログ村
ガンをもっと早く発見できてば広汎子宮切全摘術で手術を行わず小さな手術で済んだのではないかと考えます。そのためには早期発見しかありません。罹患率の多いガンはガン検診で見つかりやすいので、定期的にガン検診は受けるべきだと思います。 ガンを早期発見できれば選択肢が広い! 手術の方法は時間があればセカンドオピニオンで他の大きな病院に行くのも有りだと思います。私の場合はただでさえガンが見つかるまでに14ヶ月も経過しているのですからセカンドオピニオンで他の大病院に行っている時間や悩んでいる時間が無かったので、広汎子宮切全摘術での手術を受ける以外の選択肢はありませんでした。早期発見早期治療の為にも早期発見が大切です。定期的にガン検診は受けるべきだと思います。 子宮頚ガンがみつかるまでの話↓ 手術の話、入院中の話、術後の追加治療の話(手術説明の時には追加治療の説明は無かった)、術後の後遺症(副作用)の話などの実体験も今後書いていきます。
引き続き、子宮頸がんがんサバイバー阿南里恵さんのお話(中編)。手術を受けた阿南さんが直面した社会復帰の難しさ、そして得た気づきとは?